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末廣醤油を使って 

こんにちは。クッキングサロンみづきオーナー、泉月です。今日はとっても美味しい兵庫県は龍野市の、末廣醤油さんのお醤油をご紹介させていただきます!
私の居住地関東では薄口醤油をキッチンに置いてない家庭も多いです。しかし、末廣醤油は兵庫県産、西の味の組み立ては、素材の色を生かし、素材の持つ旨味を引き立てていく旨味文化です。主力はやはり、薄口醤油。もちろん、濃口も、かけ醤油も、フレーバー醤油もラインナップされていますが、西のお醤油ならばぜひ薄口を試したい!

お醤油の味見を兼ねて、シンプルにごぼうを焼いてお醤油をたらしてお酒を呑む。ななめ薄切りしてフライパンで焼き、味付けはお醤油だけなのですが、香ばしく焦がしたお醤油が究極!この食べ方、美味しいんですよ。ぜひお試しください。
ここで末廣醤油の実力がわかった!!薄口醤油でも濃口並みの香り、旨味アリ!!
これならきっと、関東の家庭でも受け入れられると思いました。
やはり和食に使いますと、いきなり腕が上がったと錯覚するくらいお料理がレベルアップします。
関東の方ならば、上品に仕立てた椀ものなど作れるようになったら気分も上がりますね!
たくさん野菜を煮たり、煮たのを油で揚げたり、色がきれいに仕上がるだけで料理の選択肢が広がるのはとても嬉しい。

さらに、お醤油はアジアの母とも言える調味料。
アジア全土にお醤油的な調味料が存在します。普段は手が出ないエスニック料理にも、醤油を使ってとっかかりを作れば、ぐっと食べやすくなります。
私が試作してみた中で特に評判が良かったのは、タイ風のサラダのたれ。季節のお刺身とフルーツを取り合わせて、ミントと柑橘を効かせたソースを支えるのは塩味と旨味が強く効いた本作りうすくち醤油。タイ料理の味付けは塩味、甘味、酸味、辛味、旨味、全てがしっかり前に出ているべきなのですが末廣醤油の本造りうすくちはそこにもばっちりハマりました。

そして、色のきれいなポタージュスープもうすくちしょうゆで仕立てて、さらにアジアンに引っ張ってみようと、牛乳を使わずココナッツミルクでのばしてみました。ココナツミルクと醤油を合わせると、コーンスープみたいなどこか懐かしい味わいになるんです。オクラでグリーンの、トマトでピンクのかわいいスープができました。一口飲めば、夏を感じるトロピカルな味わい、ぜひお試しください。

デザート。意外にお菓子が、お醤油の風味を一番シンプルに引き立たせてくれたかも。アジアン風ぜんざいにはここぞとばかりにたくさんの素材を用意したら、なんと八品にもなりました。花豆やサツマイモはお砂糖と醤油で煮て、白玉団子の中にみたらし餡を包み込み、ピンクの白玉は赤梅酢を練り込んだので塩すっぱい口直し的な存在。白ワインで煮た干し杏、蓮の実の甘煮、アクセントに醤油をサッと塗って焼いたスティックパイを添え、タピオカココナツミルクに豆乳アイスクリームを浮かべていただきます。
最近、はまっているオーツビスケットにも醤油麹をインして白ゴマをたっぷり練り込んでみたら、お醤油の香りたつ美味しいビスケットになりました。

またまたコロナで対面レッスンは足踏み状態ですが、再開時はお醤油使いにスポットを当ててお料理の幅をうんと広げられるようご指導したいと思います。お楽しみに!

《タイ風お刺身サラダ》
たれのかかったお刺身、キウイ、ミントの葉、ピンクペッパー、全て一緒に口に入れて、コントラストを楽しんでください。
果汁はレモンやライムなどお好みで。スダチやヘベス、みかんなども美味しいです。

材料
☆青唐辛子 1本〜2本
☆ニンニク 1片
☆ミントの葉 15枚くらい
・本造りうすくちしょうゆ 大さじ2
・柑橘の果汁 大さじ4
・砂糖 大さじ1
・季節の魚の刺身
(今なら脂のあるアジやイワシなどの青魚が美味しい。暑い季節には鯛などが美味しい)
・キウイ 1個
・飾り用ミントの葉 適宜
・飾り用ピンクペッパー 適宜

作り方
1 ☆を全てみじん切りにして果汁、しょうゆ、砂糖と合わせる。☆はあれば石うすで叩いて細かくすると、よりパンチの効いたタイ風の味わいになります。みじん切りにすると辛味も穏やかな上品な味わいに。
2 キウイを3mmくらいにスライスして刺身と交互に皿に並べてミントの葉とピンクペッパーを散らす。1のたれをかけて出来上がり。

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東京都/西小山駅
料理教室イメージ
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東京・目黒の自宅リビングで料理のワークショップを展開しています。 リラックスした空間での最大6名の少人数制レッスンを行います。 最近ではオンラインレッスンやレッスン動画の販売も行っています。

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