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医食同源‼やまの芋をつかって身体の潤いをつくろう

丹波篠山の『やまのいも』をご紹介いただきました。
『やまのいも』は江戸時代から継承されたお野菜です。
私は国際薬膳師として活動しているので
その観点からお話ししますと
中国では古くから『やまのいも』や『長いも』を
「山の薬」と呼ばれていて、
中国の薬草の代表的な古書である「神農本草経」には、
消化器しやすい食材のため、
虚弱体質を補い、
耳や目の働きをあげて、
長寿を導くと記されています。
日本でも「山のうなぎ」といわれて滋養強壮によいと言われてますね。
このように効能の高い『やまのいも』ができるわけは、
丹波篠山の昼夜の寒暖差の激しい気候と肥沃な土壌にあります。
早朝、丹波篠山の山間には霧が立ち込め
その合間から見える風景はとても幻想的だそうです。
私も一度丹波篠山に伺って
自然が作り出すその風景を見てみたいなと思います。

👂より情報‼
現地よりオンラインでワークショップが開催されるそう!
詳細が決まり次第、リンク先などお伝えできればと思います。

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薬膳のからみる『やまのいも』

【性味】甘、平
【帰経】脾・肺・腎。
【効能】
脾・肺・腎の気を補い、
身体を潤す陰を養い滋養強壮する
まさにスーパー食材。
消化の働きを助け
吸収率を上げることで、
身体の気力をあげ、元気にしてくれます。
そして、
身体に必要な陰液をうみだし、
各臓腑や肌に潤いをもたらし
乾燥をふさいでくれます。
さらに、
腎を養うことで、
耳のトラブルや尿漏れや下痢の症状を緩和し、
生殖機能を高めてくれます
エイジングケアとしても◎
よくのどが渇いて舌の色が赤い
潤いが少ない陰虚のタイプの方や
消化力が弱い方やお年寄りやお子様、
糖尿病の人にもおすすめします。

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こんな方におすすめ
 朝起きたときから疲れているかた
 風邪をひきやすい方
 喉のイガイガや渇きを感じるかた
 身体の潤いをつくりたいかた
 舌の色が赤い色に近い方
 消化する力が落ちたなと感じるかた
 疲れすぎて食が進まない方
 下痢をしやすい方
 冷え症のかた
 耳が聞こえつらくなったかた
 エイジングケアをしたいかた
 身体を滋養したいかた
 糖尿を気にされるかた

身体を滋養してくれる食材なので、
疲れや不調を感じる前の
未病のときに養生として
食べてほしいおすすめ食材です。

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『やまのいも』をつかったおうちdeできる薬膳レシピ

🌟やまのいものあんかけお焼き🌟
材料
山のいも200g(皮むいた状態)
ごはん 80 g 
たまご1個(溶いておく)
たくわん 3cm(刻んでおく)
白だし 大さじ1
塩 少々
おかか 大さじ3
白すりごま 大さじ1
ごま油 適宜
あんかけ
白だし 20cc
お水 120cc
片栗粉 小さじ2
お水  おおさじ1
スプラウト トッピング用に適宜

作り方
➀やまのいもの皮を厚めにむき、酢水に20分くらいつける
②➀をすりおろして200gにする
③②にごはん、溶き卵、白だしをしっかりまぜる
④③に刻んだたくわん、おかか、白すりごまが全体にいきわたるように混ぜる
  ※ここで味を見て、塩味が足りなければ塩を加えて調整してください。
   焼くことによりたくわんからの塩味がでてくることと、
   仕上げにあんかけをかけることで、
   塩味が足されることを想定して少し薄味で決めていただくことをおすすめします。
➄スキレット(もしくはフライパン)を熱して、油を多めに馴染ませてから④を入れて焼き、
 フライパンの蓋をつかって裏返して、裏面を焼く
⑥餡をつくる
 小鍋に白だしと水を混ぜて沸かしてから、溶き片栗粉を混ぜたものを加えて『だま』にならないように
 練る。
⑦⑤の焼けた表面に⑥の餡をのせて、スプラウトをトッピングして出来あがり。
 焼きたて&グツグツした音がさらに食欲をそそります。

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🌟やまのいものべジチーズフォンデュ🌟
材料
豆乳ヨーグルト 100g
山の芋     50 g(皮むいた状態) 
白みそ     大さじ1
甘酒      大さじ1/2 
塩麴      大さじ1から1と1/2
オリーブオイル  大さじ1と1/2

作り方
➀ やまのいもの皮を厚めにむき、酢水に20分くらいつける
② 豆乳ヨーグルトと白味噌を事前に混ぜておく
③ 沸騰しない程度に①を温める
④  甘酒、塩こうじ、オリーブオイルを加える
➄ 沸騰しないように手早く混ぜて出来上がり
※白みその塩味により塩麴の量は調整してください

お好きな蒸し野菜に
やまのいものべジチーズフォンデュつけて
お召し上がりください。
さつまいもやかぼちゃ、ブロッコリー、
じゃがいも、カリフラワーなどおすすめです^^

コラムを書いた料理教室はこちら
薬膳工房あすごはん
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料理教室イメージ
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